151223 カイブの日記:暖かい日差しと静けさに包まれて

写真初めて30年が過ぎた。同行カメラマンも300回を超えた。
ふと自分の写真てなんなのだろうかと想う。

大学の頃に友人の影響もあってピアノを始めた。
10年間くらいは練習しただろうか。練習が苦になり今はやめてしまったけれど。
その時に良く弾いていた曲は静かな物想い風な曲が多かった。

先日 環さんとポトレ撮影に行ってきた。半年で5回目のポトレ撮影であった。
なんでこんなに撮影したのかなと思ってしまうが、
何か僕の求めている雰囲気があるのかなと思ったりする。

当初撮影予定日は雨の予報だったけれど、前日に雨が降り、撮影の日は絶好の天気に恵まれた。
空気も澄んでいて、朝はやや寒かったが、日中は穏やかな晩秋の陽だまりになった。
太陽の位置も低く、夕方っぽい赤みを帯びた日差しだ。逆光気味に撮ることにした。

この場所は2回目になるが、前回と同じようにつり橋から撮影。

 

その下に流れる小川で撮影。

そして廃校。窓からの優しい間接光。

 

途中着替え。床板のきしむ音が聞こえるだけの静かな時間が過ぎていく。

 

1日に数本のローカル線が通る音、かすかな鳥の鳴き声、小川の水の流れる音、暖かい日差し。
言葉少なに、淡々と撮影が進んでいく。

 

そんな贅沢な時間がゆっくり過ぎていった。
撮影を終了した頃、もうここには来ないかもしれないなと思ったりして、
ふと寂しくなったりした。

 

12月の半ばとなると、夕方4時頃には暗くなり寒くなるので、
3時台の電車で帰ることにした。

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