試行錯誤の結果→アンダー気味が良い

コスプレ撮影を続けていて、いつの間にはオーバー気味に撮る癖が付いていた。その方が見た目綺麗に見えるからだ。特に白堀とかの場合はヒストグラムで右端ギリギリの露出で撮っていた。

そんな中、ある写真家がアンダー気味に撮ると言っていた。アンダー気味に撮ると、特に白い部屋の場合、被写体は暗っぽく見えてしまうのでアンダーに撮る事に躊躇していた。

そこで実験。

まずは適正露出はどの程度が良いか?

露出とヒストグラム。スタジオ撮影の時に露出などを決めるけど、どの程度にしたら良いかいつも悩むので調べてみた。

例えば18%グレーをカメラの自動露出で撮影すると。

20170810-スタジオセッション-008

これをLightroomに取り込むと、ヒストグラムの山が中心よりやや右側になる。たぶんこのあたりが無難な露出になるのだろう。グレー1色だと山がもっと鋭いかと思ったけど、結構幅があるもんです。

スクリーンショット 2017-08-14 14.52.37

続いてテストサンプル撮影。アンダー気味に撮影してみた。

20170810-スタジオセッション-019-2

+1EV明るく補正してみたが、階調は維持されている。デジカメはアンダー気味には強いようだ(もっとアンダー気味に撮影すればよかったかなと思っているがこれは後日)。

20170810-スタジオセッション-019

次に露出オーバーで撮影。

20170810-スタジオセッション-017-2

露出補正をマイナス2EVしてみた。白っぽいところは明らかに白飛びを起こしている。

 

下の「この部分」で明らかに情報がなくなっている。

20170810-スタジオセッション-017

実は背景全てが白飛びを起こして、情報が全くない。Lightroomのヒストグラムは右端にピークが来ているし、色飛び警告表示では背景が真っ赤っかになっている。

スクリーンショット 2017-08-14 14.53.58

という事で、オーバー気味に撮る事は避けようと思っている。白っぽい部屋の場合人物が暗く見えるかもしれないけど、顔を適正で撮るようにしようと考えている。適正って、最初のグレーカードの実験結果のヒストグラムの位置あたりかと考えている。

 

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