試行錯誤の結果→白ホリ集合撮影は難しい

アイドル集合の場合、スタジオクォーツで何故良い写真が撮れないかという疑問を、数年間持っています。

コスプレ撮影ではお馴染みのスタジオクォーツ。とても明るいスタジオです。天井からデフィーズされた光がさんさんと入ってきます。それが四方の壁に反射して、被写体には満遍なく光が当たります。

IMG_3653

述べにして10回くらいは撮影したと思いますが、いつも思うのは出来上がった写真にメリハリがないんです。

_DSC0979-1_DSC2187-2

こんな感じ。黄色っぽい感じは色補正すれば補正はできますが、ちょっと物足りない。メリハリをつけるには、明るいスタジオでもストロボが必要なのかと思ったりしました。スタジオが明るいとストロボのパワーが足りないという新たな問題が出てきますが。

メリハリを出すために、ストロボを使用するようにしたのですが、また新たな問題が発生。

アイドル系の撮影は明るく、影がないように撮影しますが、影をなくすためにはカメラ位置からできるだけ広い面でストロボを当てる必要があると思うのですが、そうすると背景も明るくなってしまい、メリハリがなくなってしまった。

スクリーンショット 2017-08-18 10.52.09.png

被写体と壁との距離を開けられれば被写体に対して背景を暗くするとか、逆に明るくすることはできるけど、被写体さんの希望とスタジオの広さの関係もあり、壁に近づいてしまいがちになる。

IMG_3642

明るく撮るために、ストロボの光量はヒストグラムで右ギリギリまでに上げる習慣もこの頃付いてしまった。露出が右に行くほど、ダイナミックレンジが狭くなり、階調が失われているのかなと思ったりした。

比較するために白ホリ(または白ホリに近いスタジオ)でうまく撮影できた写真はこんな感じ。いずれも、背景が被写体より明るいか、暗いかということになりそうだ。光も正面からではなく壁バンだったり天バンだったり、銀傘だったりする。影もそれなりにできている。

スクリーンショット 2017-08-18 11.07.47.png

ということで、
光が満遍なくいろんな方向から被写体に降り注ぎ、
被写体と壁との距離をとれない、
被写体に影をつけない、
被写体を明るく、

という場合は、メリハリのない写真になってしまうのはしょうがないのだろう。と思っている(170818現在。別の解決策が見つかるかもしれないけど)。

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